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自宅しか不動産がない
自宅しか担保にできなくても、資金作りはできる?総量規制はどうなる?
自宅・居宅を活用する資金作り
不動産を活用して資金作りをしたいと思っても、所有する不動産が自宅しかないと、活用方法に制限がかかることがあります。
例えば、不動産担保ローンでも自宅を担保とする場合は総量規制の対象となりますし、住宅ローンの残債や不動産の評価によっては希望通りに資金作りができないこともあります。そんなときは最初から「無理だ」と諦めてしまわず、専門家にご相談ください。詳しい状況をお伺いした上で、利用可能なサービスのご提案をいたします。
こんな方はご相談ください
自宅しか担保にできない
ご自宅を担保に借り入れをする場合、「万が一」を考えると不安を感じるものだと思います。
しかし、担保にしたからと言って自宅を失ってしまうわけではありません。
総合マネージメントサービスでは、不動産の適正な評価額以上の過剰な融資は行いません。また、ご契約前にしっかりと審査やお客様との打ち合わせを行い、無理のない返済計画を前提としたご融資をご提案していますので、ご心配なことがあれば遠慮なくご相談ください。
総量規制が心配
不動産を担保とする融資は原則として総量規制の対象外となりますが、自宅(居宅)を担保とする場合は、総量規制の対象となります。すでに収入の1/3近い借り入れをされている方は、自宅を担保にする不動産担保ローンをご利用いただけない場合があります。
しかし、借り入れの状況や不動産の評価などによっては、ご希望額の一部ご融資が可能になったり、不動産担保ローン以外のサービスのご提案ができる場合がございます。
まずは無料査定にお申し込みの上、詳しくお話をお聞かせください。
自宅の売却も考えている
自宅の買い替えや、賃貸住宅への引っ越しなども検討しており、資金調達の方法のひとつとして自宅の売却もお考えであれば、より多くのご提案が可能になります。
総合マネージメントサービスは宅地建物取引業の免許も有しておりますので、不動産売却の仲介や、売却を前提としたサービスの取り扱いも行っております。
これから自宅の売却をお考えであれば、ぜひAMSにご相談ください。
ご利用いただけるサービス
※融資額、不動産の評価、返済条件によってはご希望に添えない場合もございます。
不動産担保ローン
所有不動産(土地、建物)を担保にご融資するサービスです。居宅(ご自宅)を担保にする場合は総量規制の対象となりますが、住宅ローンの残債、不動産の評価額、他社からの借り入れ状況などを詳しくお伺いした上で、可能な範囲でのご融資やその他サービスをご提案できるケースもございます。
売却前提の不動産つなぎローン
ご自宅の売却も検討されているなら、売却前提の不動産つなぎローンのご利用をおすすめします。売却を前提とする貸し付けについては総量規制の対象外となりますので、すでに他社で借り入れをされている方でも年収による制限を受けることはありません。